最初の練習方法

　　　次に　　　

　　　初めてでも練習が

　　　しやすい最初の練習方法

　　　について教えます。

　　　自分が高校時代

　　  最初に練習してたのは

　６０分間のジョギングでした

　　 ペースは１ｋｍ５分を

　　  走っていましたが、

　　最初の頃は長距離を

　　半年間ぐらい走っていなかったのです。

　　 なので、最初走っていくと

　　きつくなり

　　呼吸も辛かった記憶がありました。

　   だんだんそれをやっていくうちに

　　呼吸も辛くなくなって

　  ペースも余裕があって

　　徐々にペース設定を上げたりして

 　走って練習をしていました。

　 また、

　１０００ｍ走のタイムトライアルや、

　インターバル走を行ったり

    準備体操した後は

　ストレッチやウォーキング

 　を行ってからタイムトライアル、

　　ンターバル走を行っていました。

　　この上の文章で

　　なんで走る前からストレッチ、

　　  ウォーキングするのか？

　　ストレッチやウォーキングするだけで

　　体力使ってしまったり疲れてしまうんじゃないか

　　と思いますが、

　　それをやるやならいたでけても　

　　走るときに影響はでてきます。

　　それをやる理由として

　ケガ防止のためです!

　　きなり走ってしまったりすると

  　　筋肉や関節などの動きが

　　動かなくなってしまい

　　肉離れなどを

　 　 起こしてしまいがちに

　　なてしまうからです。

　　実際自分でも

　　ストレッチなど怠ってしまい

 　 左ふくらはぎで肉離れを

　　してしまったことが

 　　ありました。

　　 また秋から

　　マラソンのシーズンが始まる時期

　　 なので

  　会直前などでケガをしてしまったら

　　出られなくなったり、

　　ケガを治すことに時間を

　　 使ってしまいます。

　　そこでの大幅に練習が

　　 できなくなったり、

　　大会に出られないだけで

　　時間ロスがでてしまうからです。

　　またもう一つストレッチ、

　　ウォーキングする理由として

　心の準備を

   整えること(メンタル面）

　 が 必要です。

　例えば

　大学受験や就職活動の

　面接を受けるときなど

　始まる前から緊張したりしませんか？

 　マラソン大会でも一緒で

　スタート直前誰もが緊張して

 　スタートしていると思います。

   自分もそうです。走る前から

　「明日の大会いい成績残せるのか。

　　失敗したらどうしようか。

　　練習の成果がでるのか」

    などレース始まる前から

　緊張していました。

  その不安や緊張を払拭するために

　練習前からストレッチして

　緊張をほぐしたりして　

　いくことで走る前から  

　リラックスするこどができます。

   もちろんレース直前でも効果できます。

　また、ウォーキングでも今日、

　自分の体の状態を

　 把握することができます

　例えば、

　歩いてみて足が軽いのか重いのか、

　 体のどこか異常かないかなど

　コンディション

　を確認取れることができます。

　なので、走る前に準備体操、

　ストレッチ、ウォーキング

  この３つは絶対に

　やっておくことが必要です。

　重要なところにもなります！

　準備体操も小、中、高校で

　体育の授業でやっている

　準備体操でも大丈夫です。

　準備体操した後にストレッチ

　ウォーキングをやってジョギングを

　おこなって みましょう。

    (ウォーキングも

　５、６分程度の歩きでOKです。)

　それをしてから最初は

　ジョギングでまずは４０分間で

　１km７分のペースを

　一定で走ってみましょう。

　ペースを一定に走ることで、

　体に７分のペースを沁み込ませて

　 やることが大切です。

　もちろんペースをいきなり上げたり、

 　下げたりする方法もありますが

　呼吸も難しくなったり、　

　足に疲労がたまって

　 動かなくなってしまう

 　そういうリスクもあるので

　 ペースを一定に走ることが大事です。

　大体１km７分ですと

　相手と会話が少しできる

　状態のペースです

　それを週３日ぐらい

　練習を

　行っていくのが理想です。