フルマラソン(42.195km)アドバイス

中学、高校時代は陸上部の長距離をやっていました。それまで結果がなかなか出せなかったのが、長距離のトレーニング方法、フォームを改善したことで自己ベストを更新できるようになりました。初めてランニングやる人、マラソンを挑戦してみたい人に教えてあげたトレーニング方法をブログに投稿しようと思いました。

インターバル走は走る練習よりも休憩が一番大事!! インターバル走の最も効果的なトレーニングとは

 

 

  突然ですが

  みなさん!

  

  インターバル走をやる中で

  一番練習で重要している所って

  ありますか?

 

  後半に追い込む

 

  設定タイムより

  速く走る・・・など

 

  あなたが

  一番効果があるだろうと

  思っているかもしれません。

 

  ですが!!

 

  もっと

  インターバル走での

  効果が上がる

 

 重要な所があるんです!!

 

 それを今から

 お伝えします!

 

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 インターバル走で

 一番重要な所

 

 それは・・・

 

 休息です!!

 

 これは

 ただ単に休息をとるだけでは

 効果は発揮できません!

 

 その理由を教えます!!

 

 インターバル走は

 走る⇒休憩⇒走る 

 これを繰り返し行うのが

 インターバル走です!

 

 求められる体の場所は

 心臓と動脈です!

 

 走る⇒休むの繰り返しなので

 負荷がかかり

 酸素を最大摂取量が高まります!

 

 休憩する時間を

 多くとってしまうと

 

 心臓、動脈の負荷か

 落ち着き

 

 呼吸が楽に感じられるかも

 しません。

 

 ですが!

 

 その分

 負荷をかかっておらず

 

 さらにいうなら

 足の筋肉にも

 影響をおこしてしまいます。

 

 もちろん、練習をたくさん

 行うと疲労もたくさん

 溜まってしまうのはあります!

 

 逆に走ってそのあと

 休むだけだと

 

 筋肉(ふくらはぎなど)

 が冷やされてしまい

 

 硬くなってしまいます。

 

 そうすると

 ケガにつながってしまうので

 休憩を多く取らない方が

 いいのです。

 

 じゃあ、一番休憩のとり方は

 何がいいの?

 

 その方法として

 休憩時間の間は

 ゆっくりジョギングする!

 

 休憩の間は

 ゆっくりでいいので

 軽いジョギング

 

 早歩きぐらいのジョギングで

 筋肉が硬くならず

 

 又、心臓や動脈など

 呼吸を負荷がかけられることも

 出来ます。

 

 もちろん高負荷ではありません。

 

 軽い負荷をかけておくことで

 心肺機能もアップすること

 できます!

 

 これは実際自分も高校の時にも

 インターバル走はこの練習を

 やっていました。

 

 一番効果があり

 タイムも速くなっていきました!

 

 (本当に嘘ではありません!(笑))

 

 皆さんも

 インターバル走をやる際

 休憩時間を上手く活用してみて

 ください!

 

 今日はここまでにします。

 最後まで読んでいただいて

 ありがとうございます。

 

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